柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

千雨は「語り部」になり得るか

どうもこんばんは、サイクルです。ふと思えばハリポタ最終巻が出ましたね…買って来た日に読み切る予定なので、今日か明日はどっぷりとつかってると思いますw

さて、今回は千雨について少し思ったことを。以前書き上げていたのですが、時期的に良さそうなので。続きは追記からどうぞ。

※ここから先はネタバレを含みます。コミックス派の方はご注意ください。


○はじめに

いよいよオスティア編へと突入したネギまですが…基本的にネギま部の面々はパワーアップを遂げています。ただ、その中で唯一と言っていいほどバトル的な面では変化の無い千雨。今回はその辺りについて少しだけ書いてみようかと。




○そもそも~戦いに向かない力~

そもそも千雨のもっとも大きな力である電脳系のスキルとアーティファクト。これらが活躍するのは基本的に「裏」での戦いなんですよね。決してメインに来ることは無く、密かに行われる戦い。

そんな訳で千雨は、ネギま部の中である意味孤立しています。電脳世界での力は現実では使えないし、現実世界での力は電脳世界で役に立たない。「力」の方向性が違う以上、これは仕方のない事なんですが…




○ラカン邸にて

そんな訳で千雨が「表」の戦いでも何かしらの活躍、最低でも足手まといにならないためには、何らかの戦闘技術か回避・逃走技術が必要なんです。

個人的にはネギの修行も終わった後、そちらの方向へ何らかの方針が示されるかもとは思っていたんですが、特に何も無い様子。という事は、千雨は他の部員たちとは少し違った立ち位置に今後立ち続ける可能性が出てきたわけで。




○「語り部」としての可能性

それはネギの決断の時にも千雨自身が言っていたように、
「ネギの事を何が起ころうとも最後まで見届ける」
という役目。直接的な戦闘には参加できなくとも、それを見届けることでまた違った視点からネギを支える…ある意味、全ての人たちの中で最も最後まで生き残らなくてはいけない立ち位置。これはなかなか、大変な立ち位置だと思います。だからこそ千雨でないと出来ないような気はしますが。

ここで私が使う「語り部」のイメージは、例えて言うなら指輪物語のサムに近いものがあります。最後まで物事の中心の最も近くにいて、生き残り全てを見届けた人物、彼のようなイメージです。ネギまでは生徒の死は無いとは思うので、サムとはまた少し違った者になるとは思いますが。




※余談…明日菜と千雨

ネギの保護者的な立ち位置にいる明日菜と千雨の二人ですが、この二人の一番の違いはなんでしょう。個人的な意見として簡単に言ってしまえば、
明日菜は「当事者」である事を求め、
千雨は「傍観者」である事を求める

というところかなーと。このスタンスの違いが保護者的性格の違いを生んでいると思われます。この辺りはいつかじっくり書けるといいんですが…




○まとめ

まぁ上でグダグダ書いてますが、言いたい事は
「千雨が物理的な成長を見せていない以上、今後彼女の果たす役目はネギを守ることではなく、精神的な面においてネギを支える事ではないか?」
という事。

ただ、そうなると今後も千雨は「傍観者」のポジションについてしまうわけで…千雨がそのままのポジションをよしとするのか、それとも「当事者」へと足を踏み入れるのか。個人的には今後がとても楽しみです。乱文失礼致しました。

テーマ:魔法先生ネギま! - ジャンル:アニメ・コミック

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