柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

秘密結社デスクロイツ1・感想!

どうもこんにちは、サイクルです。今日が夏至とか嘘でしょ…
雪解けが4月とか5月なので、なんというか雪解けすぐ夏至!
ここからは日が短くなるね!と言われると何かこう早くね?という。

さて、先日6月17日に星海社さんより
「秘密結社デスクロイツ1」
が発売されました!ヒマワリ最終巻の発売が19年9月だったので
紙媒体では1年9か月ぶりの新鮮なトモアキ作品だやっほう!

それでは早速感想に参りましょう!続きは追記からどうぞ~。

※ここから先はネタバレを含みます。ご注意ください。













○表紙
表紙を飾るのはヒーローの一人、超装姫エクサージュこと槇志摩聖花さん。
目の輝きとかホントキレイだし黄色背景と相性が素敵…!
そして表紙開いてページ少しめくると全身イラストありますが
人とメカの硬質でありながら柔らかなラインがスタイリッシュに
色っぽく描かれていてまごまご先生すごい…!となるやつ。

この全身イラストA3タペストリーくらいで欲しいんですが…ですが!




○特典
こちらでも紹介していますが、
メロンブックス…SSリーフレット
となっています。トモアキ作品のSS特典とか、少なくとも
ここ10年はなかったはず…ありがとうメロンブックス…!
ちなみにまだ通販在庫もありますので、近場に店舗ない人も
メール便(+363円)などあるので気になれば是非是非。

ちなみにSSのタイトルは「デスクロイツ定例会議」
人手不足の組織で各メンバーが希望する人材とは…?という内容だよ!
本編と大体同じノリと言えば伝わると信じてる。




○まえがき
「デスクロイツ」のタグを乗せて投稿すれば、
僕らも今日からデスクロイツ準構成員!
という事で私も準構成員を目指したい所存。
タグが大量に投稿されたら星海社さんが
何かプレゼント企画とかしてくれると信じて…!(欲望)

あと、余談ですがまごまご先生担当作として
紹介されている「丘ルトロジック」、荒いけれど
個人的にはとても好きだったので良いですよ…!
とここまで書いたところで気になって調べたら
1巻発売から10年以上経っててまがお。




○あらすじ

悪の組織が栄えたのも今は昔、今やたった5名の
街角秘密結社となったデスクロイツ。
そんな中、細々と真面目に悪事を働く不夜城織太のもとに
現れたのは誰も彼もクセのある美少女ヒーロー達で…
戦え!悪の秘密結社デスクロイツ!






発売直前のトモアキ先生のブログで京子先生が語った言葉、

「難しい話は一切なし! ヒーローものという符丁さえ知っていれば頭空っぽで何も考えずに楽しめる! エロいのかエロくないのかよくわからないアダルト要素とほんのちょっとの恋愛要素がマリアージュした秘密結社デスクロイツは6月17日発売よ!」


というデスクロイツ評でしたが…流石ダイレクトマーケティング、
これ以上ないほどに作品を評している…!まえがきにもあったように
難しく考える必要はなく、トモアキ成分を頭空っぽハイテンションで
摂取できる作品になっていますヤッター!

そして帯には「バトルラブコメ」、ダイマ記事でモリナガさんは

「それやっぱりラブコメじゃねーだろ」


と突っ込んでいましたが「ラブコメ…ラブ……ラブ……?」と
大体予想通りな感じになったよ!ラブコメカテゴリに収納するには
大分ストロング(物理)なタイプですが、糖分マシマシだったり
じれじれだったり葛藤があったりとは縁遠いラブコメ好きには良いよ!
それラブコメじゃなくない?という意見は受け付ける。

と、ここからはいくつか感想をー。




○悪の組織と正義の味方と
悪の組織を乱獲した結果正義の味方も予算縮小…
世知辛いというか何の生態系だコレ。
こう考えると魔殺商会も強大な悪として生態系維持には
大事な存在だったんですね…いやホントか?

というか全編通して一番マトモなのがエビ型怪人の時点で
色々末期じゃないかなこの世界…一般人代表の
酔いどれ先輩後輩すらアレだったものな…




○敗北ヒロインの末路
悪の組織の総統に売れっ子百合漫画家(十八禁)お姉さんを据えることで、
敗北した正義のヒロインたちは悪の総統に揉まれたり剥かれたり
開かれたりして漫画のネタ帳を厚くしてしまう…

何だこの構造天才では?????

ヒロインたちは身体的には無事だし記憶処理のアフターケアもあるし、
ヒロインの敗北は見たいけど酷い目に合うのはちょっと…という
需要にも応えている何という冴えたやり方…!
割と冗談抜きに感動でした、世界には可能性が満ちている…!

いやまぁ敗北したら十八禁百合漫画のネタにされて
一般書店および電子書籍で販売されるとか、見方によっては
半端ない悪の組織ですが…ある意味では直接的な描写より
エロかったりする所業だよね!(←

あと、余談ですがマネキシオ光線によって
グローブ・ブーツ・ボディスーツだけ残して装甲剥がれた
聖花さんフェチの塊では…?全景!全景イラストを希望します!




○金髪軍服突撃系後輩ちゃん
デスクロイツの最新メンバーにして四天王にしてメインヒロイン…
多分…きっと…うん…のクラエちゃん。軍服系後輩少女いいよね!
この若さで何故街角秘密結社に入社したか、その辺の謎も
いつかどこかで明らかになることはあるのか…

そして織太くんと互いに相当好感度高い状態でもあまりラブコメってる
感じがしないの、安心のトモアキ作品ヒロインって感じがしますね…!
跪く方も跪かせる方も行けそうなので幸せになってほしい。




○ゼンラー・ダークマター
まさか星海社でもゼンラーの魂を拝むことになるとは…
いやクラエちゃんのダークマター運用見る限り、必ずしも
衣服を全て相転移する必要もないのではというか脱げ枠が
仮面姿の男なのも、躊躇なくペンデュラムを穿とうとする
ヒロインもホントトモアキ作品だな!?(誉め言葉)




○あとがき
トモアキ先生の作品をスニーカー文庫以外、
それも星海社さんで読める幸せ!嬉しい!いえーい。
トモアキ作品を大判かつ素敵紙質で読めるの新鮮ですよねー。

そんなトモアキ先生に「テンション高いラブコメ」を
注文して出てきたこれを受け入れる星海社さんの
度量よ…いや個人的にはとても満足ですが!
ストロング系のラブコメと考えると多分きっとラブコメ。

そして2巻も書き上がってるとかキスト的にとても嬉しい情報が。
しかも触手…確かに戦うヒロインと言えば触手ですね!
偏ってる気がしないでもないけど間違ってもいないな!(精神汚染)




○予告
突如やってきた魔法少女転校生!
完全アウェー(命の危機)のカラオケ合コン!
超お嬢様学校への女装潜入ミッション!
2021年秋も秘密結社デスクロイツは戦い続けるのである!

と最終ページでとても嬉しい予告編が。
しかも秋、つまり大体長くても5か月後には
続編読めるとか本当にありがとう星海社FICTION…!




といった感じで簡単ながら感想でした。
いやもう本当に難しいこと考えずにトモアキ作品の
テンションを満喫できるとても良い物語だった…!
結局だいたいお姉ちゃん一人勝ちだったの、
流石は悪の総統って感じだな…!

そしてあとがきと巻末にあったように2巻も発売決定!
聖花さんの百合の芽の行方や女装百合の予感など
ラブコメっぽい要素も若干増してきそうな気配もしつつ、
安心と信頼のトモアキ作品そうでホント楽しみですね!


それでは今回はこの辺で。
デース!!クロイツ!!デース!!クロイツ!!ノシ

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