柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

グリモアレファレンス2巻・感想!

どうもこんばんは、サイクルです。目がかゆい…花粉の季節…

さて、先週5月8日に佐伯庸介先生の
「グリモアレファレンス2 貸出延滞はほどほどに」
が発売されました!わぁい待ってた!そして土曜発売だと
北海道は月曜発売なので本州より二日遅れになる罠…!

それでは早速感想を。続きは追記からどうぞー。

※ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください。













○表紙
表紙を飾るのは尊と三火姉、これはメインヒロインの風格…!
帯文やタイトルで全景隠れてしまうので、帯そのまま派も
一度は外して全体見るのもいいんじゃないかとー。

そして帯文ですが、
「図書館の地下迷宮から未返却の魔書を回収せよ!」
と1巻読んでると若干はて?となりますが読んでくと納得で。

あと、前回と入れ替わる形で裏表紙はデフォルトエスキュナ。
いじけた感じで涙目のネコキュナいいよね…いい…




○特典
今回の店舗特典はなし。つまりどこで何冊買ってもいい自由…!
しかし実際、このご時世ですし近所の本屋さんや通販でも
特に差もなく買えるのはそれはそれで楽じゃないかなーと。
店舗で配布してたりするポストカードも把握できた限りでは
グリレファなかったので、安心してどこでも買えるぞ…!

ちなみに一応、敢えて挙げるなら電撃5月刊の共通フェアをやってる
ゲーマーズとらのあなとか。




○あらすじ


図書委員の仕事、それは迷宮探索だけではなく。
通常のレファレンスに未返却図書の直接回収、
更にワケアリの隠し部屋攻略など…そんな中、
守砂隊に迷宮書庫の意志が牙を剥く―――!






今回は一つの大きな流れを持ちつつの連作短編形式とのことで、
せっかくですし各話簡単ながら感想をー。



○プロローグ
ここでは語り部でもあるフブルちゃん先生、こういう形で
今回のテーマを暗示しつつ前回同様始まりの口上からの
見開きイラストはやっぱりワクワク感がね…!

あと三火姉、多分なるべく尊と帰りの時間が合うように
何か色々がんばって調整してるんだろうな…というのが
寄り道と同格に語られるの見ると感じられますよね。




○一章
開幕早々胃液を吐く小動物ヒロイン系後輩…!
いやそうでなく、1巻では他隊の救助や未開域の踏破が
メインで描かれていましたが今回の始まりは通常レファレンス。
そこに迷宮書庫だからこそ発生する事象も合わさり、
改めてこの迷宮書庫の姿の解像度が増す内容だった気が。

更に今回新登場となる紙珠教授。見開きカラーを見た時は
もっと弱気なタイプかと思ったらかなりアクティブな人だった…!
かつての尊を知る者、そして利用者でも教える側でもある人として
いいキャラだ…丸メガネかわいい…

そして、呑気に未来予想図を描いていたらあっさり瓦解した三火姉。
そこまで考えといて高まるのがお姉ちゃん力とかそういうところだぞ…




○二章
今回のサブタイトルでもある貸出延滞がテーマの第二章…
いや何だよ天狗同心シリーズって。これは今後某オルタ先生が
美少女文庫から出すのを期待してもいいんですか…!?(違う)

そしてこれに挑むのは尊と三火姉。通常の探索では実現し辛い
コンビが見られるのは特殊業務ならではというか、ホント三火姉
愛情重い一方で防御力激低若干Mだからポンコツ気味だな…!?
照れから何とか自身を維持するためにお姉ちゃんムーブをして、
結果過保護な姉という認識が強まるという…不憫っちゃ不憫…




○間章
隊長会議での前回のリザルト確認…からの不穏な風。
今までいなかった征服者、「あばき」「たどりつく」人間に対し
迷宮書庫はどう応えるのか?プロローグでも語られたそれが
ここでも改めて語られることで、後半への期待が…!




○三章
…からの何やってんのかなぁ男子ども!というエr…
もとい秘宝エリアの攻略を目指す男子どもの話。
この場合、敵は迷宮書庫だけでなく図書委員女性陣も
警戒対象になるのがまた普段と勝手が違うというか、
そりゃ当然そういう結末が待つよねというか。

1巻では敵対が多かった加来さんとも今回はホラこの通り…
イラスト2枚に両方出てくるとか思わないじゃん?
人気だな加来さん…そしてキレてる雨野先輩ホントいいですよね!
ラストの尊への対応を見てる限り多少のラインであれば寛容だし、
やはり優しいギャルは実在した…?

あと、仲間外れにされめっちゃスネて最後にはローキック装置と化す
エスキュナ可愛いしマジ切れからの尊の好みを聞いて
機嫌が急上昇する三火姉も可愛いし…姉ムーブを脱すれば
勝ち確であることが判明しましたが、一~二章を見てると…
うん…その日は……遠いかな………

一方、気になるのは二章から名前が出てきていた八十間雅。
中学時代からの友人とか存在したのか尊さん…!と
加来さんの散々な言いようを見てきたので思った人も多いのでは。
本人のクレバーさを見る限り、将来的に非常に応用効きそうな
「百獣母蛇」はとても相性がいいのでは?




○四章
ここまでの章で断片が見え隠れしていた迷宮書庫の「意志」、
それが未知のヌシとして尊率いる守砂隊に牙を剥く第四章。
前回のメインが多くの隊を巻き込んだ合同作戦だったのに対し、
今回は守砂隊単独での戦闘を要求される形でこれもまた
今までとは違う迷宮書庫の姿が見られるやつ…!

未知の強大な敵に対する対策として、情報の収集と
それによる対策…完全に無理ゲーかという敵を相手に、
少しずつ積み上げて積み上げて、最後は執念を以て
踏破する守砂隊全員の姿がホント熱量高くてな…!
津久澄先輩のキレた姿や隊の解散に対する各自の反応も
いいよね…そりゃ雨野先輩もエモさで溶ける…わかる…
あとパンケーキ美味しそうに食べる思兼先輩かわいい…

そして最後、消えゆくヌシに対して改めて宣言される
「たどりつく」意志。ギアが切り替わった時といい、こういう時の
尊の表情がいいですよね…ここもイラストあれば見たかった…

そんな激闘ののち、得たものとは。
受付嬢さんのイレギュラー続きな行動、そしてある意味
ダンジョンでおなじみの大規模ショートカット。
探索者を拒む一方で残されたこの鍵や、それを知る受付嬢さんは
迷宮書庫にとって何なのか、謎はまだ多い感じで。
というか受付嬢さんのビジュアル、今回も出なかったので
今のところ1巻のメロン特典でしか未だ出ていないという。
流石にウェブ通販ではもう特典ないですが(というか品切れだった)、
実店舗ならワンチャンある可能性も…?




○エピローグ
戦い終わって。かつても今も、形は違えどたどりつき
たどりつかせた尊と紙珠さんが穏やかに言葉を交わす一方、
三火姉と雅の間には何か不穏なものが。昔からの友人なんて
いたのかーと思っていたらそういう事かよ…!
似ているようで決定的に在り方が異なるこの二人、
雅も今後大きく関わるでしょうし地上も不穏な気配が…




○あとがき
フィクション、ええフィクションですよね勿論(棒)
闇が奥底からほんの僅か漏れてる気もしますが気のせいデスネ!

そしてあとがきでも触れられてますが、
「昔勇者で今は骨EX 小骨集」
が電子限定で好評発売中!私ももう読みましたが
実質勇骨5.5巻と言ってもいい書き下ろしもありますし、
勇骨読者の方は是非是非。未読の方も13日まで
1~5巻が半額なので是非是非。面白いよ!(ダイマ)





という感じで、簡単ながら感想でした。
愛情重ため覚悟キマってる系のやべーヒロインに加え、
やべーヒロイン(男)とやべーヒロイン(迷宮)も出てきて
尊くんはホントモテモテだなぁ!(目そらし)

というのはさておき、今回の話を通して改めて
ほとんど個別ルート目前なメインヒロインであることが
判明した三火姉。大事な所でチキンにならなければ
遥か以前にエンディングを迎えてそうですねコレ…
今回の延滞本を読んだらもう少し深いヤンデレ属性まで
獲得してしまいそうですが、長身黒髪ロングポニテ巨乳大尻
太もも年上幼馴染パイスラM気味剣術娘の行く先はどっちだ。

あとがきを読むと迷宮書庫のネタもまだまだあるそうですし、
新キャラである雅や他の隊もまだまだ広がりそうですし
3巻もホント読みたいから今後もダイマするよ…!
あと冷静に振り返ってみると今回、守砂隊メンバーの
新挿絵が1枚もなかったしその辺も期待したかったりするよね…!


それでは今回はこの辺でノシ

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