柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ザスニLEGEND・「ミスマルカ興国物語」特別編感想!

どうもこんばんは、サイクルです。昨日今日は秋晴れでいい…

本日は秋葉原にてザスニ30周年のイベントが無事開催されたようで。
ここを訪問される方の中には参加してきた方もいるかもですが、
やっぱりイベントの様子とか見てるとちょっと羨ましいよなぁ…!
ミニタオルくじでミスマルカ狙いとかやってみたかったです。

さて、その30周年記念で発売された「ザ・スニーカー LEGEND」。
感想記事を遡ってたら休刊が11年2月末…7年半とかマジか…
そんなザスニ分不足のところにミスマルカの書き下ろしまで来るとか
テンション上がるしかないよねやっほう!

という事で、ミスマルカとトモアキ作品特集中心に感想を。
続きは追記からどうぞー。

※ここから先はミスマルカ本編も含みネタバレを含みます。
ザスニレジェンドを読んでから、この先を読むことをお勧めします。














本題に入る前に。当時のザスニを追っかけてた方であれば
分かってもらえそうな気はしますが、読んでてザスニだ…!という。
ある意味当然ではあるんですが、この久々の感覚いいですよねー。

パラパラめくってるとムシウタ・レンタルマギカ・薔薇のマリアなどの
情報が掲載されてるとか、いやホント懐かしいこの感覚…
サクラダの新規カラー絵を見られるとか色々嬉しいなぁ!

そして今回はかなり各所で店舗特典がついてくるようで。
ゲマズやとらのクリアファイルだと、雑誌よりも大きなサイズで
イラストを見られるのが嬉しい感じですねー。
ただ、把握してる限りではトモアキ作品の絵柄がないのは寂しい…

ちなみに余談ですが、ワクワクしながら1日に買いに行ったら
出てなかった辺り、文庫と異なり発売日に時差があるのも
ザスニ感ありました。そこは別に再現しなくても…!





○アバウトあらすじ

聖魔杯の下、人類が団結した日の夜。盛大な宴が催される中、
お疲れ気味のマヒロの所へ集まる各国の姫たち。
そして始まるお姫様談義の行方は――
蛇の物語、もう一つのエピローグがここに!






○特集カラー
本編の前に掲載されているのは、ともぞ先生描き下ろしの見開きカラー。
パリエル・エーデルワイス・帝国三姫が並んでいる絵は
よくよく考えるとかなりレアな光景では…?

ちなみに余談ですが、ともぞ先生のブログでは今回の発行に際し
ミスマルカ・トモアキ作品に関する記事がアップされており、
こちらもイラスト・文章ともに非常に素晴らしくオススメですよ!
ともぞ先生のヒデオ・ウィル子まで見られるとか幸せすぎる…




○タイトルイラスト
特別編内でイラストを担当されるのは、コミック版ミスマルカ・
興国しない物語・ヒマワリ試し読み漫画を担当されている、
安心と信頼の浅川先生ですよやっほう!

マヒロとエーデルワイス、そして特別編に登場する
6人の美姫…パリエルがめっちゃ美人さんだ…!
カラーといい扉絵といい、もっと大きなサイズで見たり
何らかのグッズ化されてほしいやつですねー!

あと、カラーでも扉絵でも真のフィナーレと銘打たれていますが、
トモアキスト的にはヒマワリ完結後にいつかこの先が
始まると信じているからな…!





○理想のお姫様とは?
さて、特別編の舞台は最終ⅩⅡ巻の少しだけ後、
聖魔杯の下に人々が集った日の夜。

宴の席で出たマヒロの結婚相手の話題が、彼の所へと
やってきた姫様たちに飛び火していきますが…
彼女たちに対するマヒロの反応は、今までの事を考えると
まぁそうなるよねという…逆にチカ様のマヒロに対する反応も
自業自得感が凄まじいですが。

しかし、マヒロの主張する理想のお姫様の条件…
・近付きがたい美人だが笑うと愛嬌がある
・一見慎ましやかだが脱ぐと破壊力抜群
・側室に脇目など降らせる余裕も与えない

…女性が逞しいミスマルカ世界において、その条件を
期待するのは正直無理では…?特に一見慎ましやかの部分。




○お姫様らしさクイズバトル☆
そんなマヒロ達の元にやってきたシャルロッテが提案した
お姫様らしさを競うクイズ。そりゃルナスとパリエル相手に
やったらそうなるでしょうよ…!そもトモアキ作品において、
このクイズでポイント獲得できる女性の方が希少では…?

あとイラストも相まって、妹二人に目を逸らされる長女かわいい。
ホント、基本的にはとてもハイスペックな人ではあるけれど…
パリエルの疑問に何も言い返せない二人に笑いました。




○理想の王子様とは?
話題は転じ、理想のお姫様から王子様へと移りますが…
これを見た時ふと思いましたが、ひとまず白馬を除けば
貴瀬さん条件全部満たせるのでは?
しかしチカ様といい、皆割と容赦なく条件出すな…!




○エーデルワイス判定
そんな条件を要求されたマヒロに対し、その素養ありと
何一つ迷う事もためらう事もなく断じるエーデルワイス。
ここまで姫たちに対して容赦なくコメントしていたからこそ、
誇張も何も無く事実として語っている事が伝わってくる
演出になっていてとてもいい…ⅩⅡ巻の直後と考えると尚の事。

そして純粋な褒め言葉に弱いマヒロは逃走してしまいますが…
よく考えると、マヒロに限らずトモアキ作品の主人公は基本的に
褒められる事に慣れていない人物ですよねー。
慣れていない原因そのものは各々違うものの、そう言う共通点も
あるかと何となく改めて発見した気分です。




○月の下、二人で
逃げたマヒロと追いかけたパリエルが、月夜の下
かつてのようにバイクに乗り、穏やかに語り合う風景。
それは王子と姫であり、主従であり、幼馴染であり。

ここまで共に在り、敵対し、再び共に在る…
今この場所に至るまでの歩みを見てきたからこそ、
パリエルの想いに、マヒロの意志に何か泣けてしまう…
最後の一文が本当に…!






と、簡単ではありますが感想でした。賑やかな前半を
読んでいた時は、最後でまたやられるとは思わなかった…
本編で語られることのなかったもう一つのエピローグとして、
ミスマルカ好きであれば是非読んでほしい特別編です。

あと、特別編直後のトモアキワールド解説や
最後のクリエイターズ・ナウも目を通すと面白いかと。
(まだアニメ化されたことのない作家)には吹いたw



また、BOOK☆WALKERでは少し遅れますが9日に
電子版も配信開始となるようで。読みたいけど雑誌はかさばる、
出先でも読みたいという方は紙媒体より少し値段も安いので
オススメではないかとー。

というか、権利関係等で難しいのかなーとも思いますが、30周年だし
これを機に過去のザスニ電子版で配信されませんかね…
トモアキ作品に限っても、未収録のイラストや作品が割とあるし
今から中古で集めるのは結構大変だし。(実経験)
もし出たら迷わず電子版も揃え直すから検討してほしい…



ということで、ザスニレジェンドの感想でした。
来月はいよいよヒマワリ7が発売となるので、
表紙や特典情報が出てき次第紹介できればなーといったところで。

それでは今回はこの辺でノシ

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