柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ヒマワリ2巻・感想!

どうもこんばんは…というかおはようございます、サイクルです。
梅雨ではない筈なのに、最近休日が大抵雨なのは一体…?
自転車でまったりアニメイト巡りとか出来ないのは割と悲しい。

さて、先日7月1日に
「ヒマワリ:unUtopial World 2」
が発売されました!1巻発売から5カ月、
長かったような短かったような…何にせよやっほう!

それでは早速感想に参りましょう!続きは追記からどうぞー。

※ここから先はがっつりネタバレを含みます。ご注意ください。













○表紙
第2巻の表紙を飾るのは木島アリス。
いやホント背景とポーズと、良い空気出してますよね…!
今巻の展開的にもヒロイン…ヒロインなのか…?

そして帯には天界クロニクル最前線のアオリと共に、
累計160万部突破との文字が!トモアキ作品の帯で
こういう数字が出てくるのはレアな気がするよ!




○特典
こちらでも紹介していますが、
アニメイト…A.B-T.C
ゲーマーズ…ブロマイド
とらのあな…イラストカード
メロンブックス…4Pリーフレット
コミックZIN…イラストカード

といった感じで。アニメイト・ゲマズは表紙から、
とらとZINは片面カラーからの柄になっています。
今回はブックカバーなくて少しだけ残念…

また、メロンの4Pリーフレットは1巻のアニメイト特典のように
ヒマワリ・士郎・アリス・劉唯・プラチナ・水姫の設定絵的なもの
でした。メイン3人のイラストは前回特典と同様でしたが、
今回は残る3人全員女性なので華やかだ…!
いや、陽山さんが悪いとかいう訳ではないんですが。




○まえがき
1巻は大分真面目な雰囲気でしたが、2巻はいきなり
新宿二丁目トークで笑いました。そしてバルト9と椿屋珈琲ですか、
名前くらいしか知らないのでいつか一度は行ってみたいですねー…




○あらすじ

世界を統べる権利を巡る"ルール・オブ・ルーラー"に巻き込まれた
ヒマワリ。彼女たちがある目的の元に開催したのは
時価十億円とも言われるとあるブツの宝探しゲームで…
裏の世界の者たちも表舞台に姿を見せ、
大会の局面は変わり始める――!






それでは、いくつか気になった点の感想をー。




○桐原士郎・木島アリス
1巻時点ではまだ謎の部分が多かった二人ですが、
今回で両者の背景が少しずつながら明らかに。士郎さんが
この大会に身を投じた理由も分かってきて、言ってる事は
相当無謀ですが結構好感度が上がってきた感じ…!

一方、アリスの方は初っ端から割とはっちゃけてましたが
あれ以上だった士郎さんとどう出会って今に至ったのかは気になる…
そして今回明らかになった事としては
・ロシアにとっての要人でありSVRが監視している
・天白京司の関係者である
・ソ連時代の超能力開発技術を投入したエスパーである
・精霊関連の情報に詳しく、対話可能である

といった辺りでしょうか。キタイスキにさらわれたという言及から、
チャン辺りが関わっている可能性もありますが…
精霊サーガ完結編という意味では、かなり重要な役目を担うのか?




○劉唯
今回のメインの一人でもあった劉唯さん。1巻時点のキャラ紹介で
レッドドラゴンのリーダーは誰なのか疑問でしたが、彼女だったんですねー。

そして彼女は本物の精霊、燭陰と契約した少女。
アリス曰く精霊というよりカミに近い高位の存在らしいですし、
呉虎弊のトップが代々契約を継いできた、あるいは契約できた者が
トップを継いでいくという感じなんだろうか…?

余談ですが、燭陰のウィキペディアを見ると、そのチカラは
今回程度のものではないようですし…実際にこの能力なら
確実にアウタークラスだぞ。これは劉唯がまだ未熟なのか、
あるいは精霊としての信仰が減少していることによる弱体化なのか…
今後言及されることはあるんだろうか。




○青山水姫
こう、なんだ、レイセン終了時から4年の間に
更に壊れてないか…?今回の争点だったドラッグの元は
この人からだったようですが、父親の商売を利用して
裏で目的も見せないまま動き回る…企業部会側とも
関係があるのか、現状だと全く読めない感じですね…




○暗躍する組織たち
ヒマワリがルール・オブ・ルーラーに参戦し、ギャングたちの
バランスに変化が起きたことで裏社会の組織も動き始めましたが…
その中でも気になるのがいくつか。

まず第一に正義執行機関ブレイブジャスティス。
確固たる正義と信念を持つものを勧誘し、それを成す為の
チカラの開発・提供を行うようですが…その技術を見る限り、
明らかにかつての「組織」が深く関わっている…?
HQやトップとは誰なのか、そしてその裏にいる支援者の目的は…
今後のヒマワリたちにとって、非常に厄介な存在になりそうですが果たして。

第二に九重市を拠点とし、関東一円を勢力下に置く広域暴力団…
ってあんた某ばいまじの緋奈さんじゃねーか!!
外資系非合法組織に道具を提供し、その裏で魔殺商会と取引をして
非合法組織を叩く…とりあえず、相変わらず怖いことはよく分かったよ!
しかし確かに、冷静に考えれば関東を拠点にしている以上摩殺商会と
割と面識はありそうだよね…主に被害を受ける側として。

そして、第三に魔殺商会。おそらくメイドの少女は鈴蘭でしょうし、
ヤクザやブレイブジャスティスを利用してメガフロントの裏勢力を削り、
ドクターを病院に置いてルール・オブ・ルーラーの参加者を治療する…
この大会に明確に関与している事は確実だろうか。
どの程度の規模で関わっているのかは、まだここから先でしょうけれど。

あとこれは余談ですが、緋奈さんの活躍を見たいならブックウォーカーで
合本版ばいまじ
が発売されて若干お得ですよ!ヒマワリ2巻と同時に
配信されたのはこれが理由でもあったりするんだろうか…



○プラチナと全権代行
ブレイブジャスティスに所属し、まだ世に出ない技術である
義肢を装備して正義を執行しようとするプラチナさんですが…
彼女とヒマワリの会話記録からカグヤ少佐は動き出し、
そして最後には自らをTME全権代行と名乗る展開に。

額面通りに言葉を受け取るならば、プラチナさんの正体は
確かにTMEの全権代行ですが…しかし今までの行動・能力・性格・
家庭環境を見る限り、ヒマワリが全権代行である可能性も
割とある雰囲気だよなーと。

しかし、そうなると疑問が少し。一つ目はプラチナさんが何故嘘をついたか。
二つ目は現在も世界各地で続くTMEの活動を、一体誰が指揮しているのか。
三つ目は4年前に女子高制服着てて、つまりヒマワリさん今何歳なのか。
展開次第では、物語の核心に繋がる部分ではありそうですよねー…




○川村ヒデオ
カグヤ少佐の台詞から、ヒデオや千影が健在であるだろうことは
予想できましたが…しかしそうなると、彼らが今どこで
何をしているのかが本当に読めない。

裏社会の勢力や薬物が侵食するルール・オブ・ルーラーの現状は、
ヒデオが特に憂いそうなものですが…ヒデオ達と企業部会、
ひいては「組織」がどのように関わってこの大会が行われているのか…
その辺りが明らかになるのはまだ先になりそうかなぁ。
いずれ、ヒマワリとヒデオが出会う時が来そうではあるのですけど。




○あとがき
確かにレイセンをマスラヲと地続きのシリーズとして考えるなら、
2巻はミスマルカ(2008年5月)以来なのか…!
というか思い付きで書き始めているとは見えない辺り、
その道(執筆法)のプロだなーと思いました(いいかは知らん)

そしてスニーカー文庫のあとがきで、こんな陵辱だネトラレだ
フランス書院だKTCだといった単語が飛び交うとはww
後その結果がヒマワリさんに反映されてると考えると…
一体トモアキ先生がR18小説書いたらどうなるのか、
割と激しく気になるんですが…!!





と、こんな感じで簡単ですが感想でした!
明らかになった事実、新たに出てきた謎…
広がりを見せていく物語はやはり本当に素晴らしい!

そして第1回以上に様々な勢力が集い、各々の願う未来を
成そうとする新たなる聖魔杯。裏の世界よりも更に深い、
闇の世界の住民も姿を現し始める中でヒマワリさんは
何を願い、そして何を選び取ろうとするのか…
更にハチャメチャ度も増していくそうですし、3巻も楽しみでなりません!

あとがきにあったように、年内か年末年始辺りに
3巻を読めると嬉しいなーと思いつつそれではノシ

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