柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ヒマワリ1巻・感想!

どうもこんにちは、サイクルです。最近は割と好天が続いてて
ありがたいですねー…入荷遅れもそこまで多くはないですし。

さて、先日2月1日に
「ヒマワリ:unUtopial World 1」
が発売されました!2010年2月発売のレイセン以来、
実に6年ぶりのトモアキ先生の新シリーズ刊行だよ!やっほう!

それでは早速感想に参りましょう!続きは追記からどうぞー。

※ここから先は多大にネタバレを含みます。ご注意ください。













○表紙
表紙を飾るのは今作の主人公であるヒマワリさん。
マニャ子さんのイラストが、また今までのシリーズとは
違った印象で非常に素敵ですねー!
そして、帯に記される聖魔杯(ルール・オブ・ルーラー)
文字を見るとやはりテンションが上がってくる…!




○特典
こちらで記事にしてもいますが、
アニメイト…4Pリーフレット
ゲーマーズ…ブロマイド
とらのあな…イラストカード
メロンブックス…ブックカバー
コミックZIN…イラストカード

といった感じで。ゲマズ・とら・メロンはそれぞれ最初の見開きor片面カラーから、
ZINは表紙の柄になっています。ZINの絵柄は背景の処理の有無で
結構雰囲気変わりますねー。

また、アニメイトですがリーフレットの内容は
ヒマワリ・士郎・スズカ・アリス・陽山・氷川の設定絵的なもの
でした。ラノベ特典リーフレットはSSの方が多い傾向にあるので
少し意外でしたが、全員の全身絵を見ることができるのは嬉しい。
現状把握している限りではここでしか見られないのでオススメですよ!




○まえがき
いつになく真面目に作品に言及してる…!と思ったのは若干内緒。
でもこういう文章読むとテンション上がりますよね。
トモアキ先生本人が書いているから尚の事…!




○あらすじ

"あの事件"から4年…当事者の一人であった日向葵、通称ヒマワリは
脅威的な復興を遂げた新ほたる市で最悪な日常を過ごしていた。
そんなある夜、彼女が巻き込まれたのは世界を統べる権利をかけた
何でもアリのバトルゲーム、"ルール・オブ・ルーラー"で…
精霊サーガ完結編、開幕の時――!!






ここから先は、いくつか気になった点の感想でも。



○日向葵(ヒマワリ)
ばいまじの緋奈、お・り・が・みの鈴蘭に続く女性主人公となる
ヒマワリさんですが…強いぞこの人!?腕っ節は勿論、
その容赦のなさが…まさかカラー絵の3人が1巻で
全員おおよそサクサクとやられていくとは思わなんだ…
そりゃその拳は魔法をも砕く――!?とかアオリ書かれるわ!

というかミスマルカのマヒロも壊れたタイプの
主人公でしたが、ヒマワリさんも相当な感じですね…
一体4年前の"あの時"に彼女が感じたものはなんだったのか、
そして世界を間違いと断じ、打ち克とうとするその意味は…
その強さや亡くなったという養父、非常にまだまだ見えない
人物でまたかつての主人公とは違った魅力的な人物ですね!




○ルール・オブ・ルーラー
あらすじでは無差別ルールであり、世界を統べる権利をかけるとしか
触れられていなかったルール・オブ・ルーラーですが…
その正体は第2回HDC(聖魔杯)、そして世界を統べる権利とは
このゲームの主催者である世界的企業群が保有する力によるものと
少しずつ情報が明らかに。新ほたる市の中心部にあるのは
レイセンで出てきたアレだろうマッケンリーの会社のビルですし、
やはり組織が深く関わっているのか…参加者である士郎さん達も
4年前の事件と関わりがありますし、やはり今作のキーなんですね。

しかしレイセンのラストを見る限り、更にその裏に真の主催として
ヒデオと鈴蘭たちがいるはず…現状全くその気配も見せない彼らが
何故この場所を舞台に2回目の聖魔杯を開催したのか、
この大会が始まるまでの約4年に何があったのか、
そして彼らの狙いはこの現状にあるのか…?今後話が進む上で
非常に重要な部分となりそうで凄く気になるぞ…!



○繋がりのある人たち
一方、全シリーズであるレイセンから引き続き登場している人や、
多分関わりがあるだろう人たちも。美奈子は引き続き特殊事例対策局所属、
ナイトはレッドドラゴンズのOBとして、そして美奈子の手伝いをしている形に
なるのかな?ザスニWEBのシリーズ紹介を見ると、陽山さんが
サブリーダーと出ているのは、ナイトが実質リーダーなのか
リーダーが他にいるのかどっちなんだろう…

また、士郎さんのパートナーであるアリスですが木島って事は
やはりあの一族と関わりが…?精霊に対して強く思う所を見ると、
キョウジさんとはともかくその父親である隆次さんとは
まず間違いなく何か関係がありそうですねー。というか
キョウジさんに近いのはどちらかというとヒマワリさん…

あとドクターそんな所に今いるのかアンタ…!!
そう考えると、やはりこの大会に少なくとも鈴蘭は介入してると
考えてよさそうなのかなー…ところで、ドリル一本百万チケットって
相場を考えるとマスラヲ時代の十倍の価格にになってる…?
何か更に凄い性能になってたりするんだろうか。
少なくとも、ドリルヒマワリは残念ながら見られそうにないですが。



○スズカさん
ヒマワリさんと並んで気になる存在のジャッジであるスズカさん。
色々と不穏だし怪しいんですがこの人…!
しかし大会運営側、それも魔人となるとゼピルムや
アルハザンと繋がりのあるヒデオや鈴蘭から派遣されたのかとも
考えてしまいますが…組織自体はあくまでも科学ベースで、
魔人との繋がりは確認されてませんし。今作の鍵を握る
一人になるのは確かそうですが…




○あとがき
今回はあとがき2ページとかなり短めですが、
最初の段落から笑うわこんなん!ただまぁ一応は
ご存知の方に分類されるので、何も言うまい…(全力で目をそらしつつ)

また、ヒマワリという作品についても言及されていますが、それよりも
トモアキ先生がよその編集者たちの言ってたことを把握してる…!
という部分に若干びっくりしたのは多分注目ポイントが違う気が。
言われてみればまぁ確かに…とは思うものの、それを叩きつける
トモアキ先生もGOサイン出してくれる編集部も素敵!

そして、まえがきあとがきがこんな感じになっていたのは新規読者さん
獲得大作戦の一環だったようで。いちトモアキファンとしても、
ここからでも楽しめる作品ですし是非新規の方に増えてほしいですね!




と、こんな感じで簡単ですが感想でした!今までのシリーズの面々とは
また一味違った在り方を抱えるヒマワリさんが、この新たなる聖魔杯を
通して何を見つめ、そして何を掴むのか…まだまだ謎も多いこの大会、
それらの真実も含め物語の風呂敷がどう展開していくのか精霊サーガ完結編、
続きが本当に、本当に楽しみです!2巻を早く読みたすぎる…!

それでは、今回はこの辺でノシ

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