柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ミスマルカ興国物語ⅩⅠ・感想!

あけましておめでとう御座います、サイクルです。
今年もよろしくお願い致します。

本題の前に。1年前に始まった記念プレゼント企画ですが、
ようやく今月末で締め切りとなります。しかし1年の間に
ばいまじの電子化も決定するとはなぁ…

さて、年末のため実際早めに出ていましたが…1月1日に
ミスマルカ興国物語ⅩⅠ
が発売されました!背表紙が変わってから初のトモアキ作品、
外伝を含めても1年ぶりのミスマルカです!

それでは感想に参りましょう!続きは追記からどうぞ~。


※いつも通りにネタバレですので、本編未読の方はご注意を。










○アバウトあらすじ

ある事件を火種とし、帝国ヘリオト家から宣戦布告を受けた
ヴェロニカ。そこには各々の目的を果たすため、かつての
仲間たちが集結し、相まみえようとしていた。そしてその裏で
暗躍する勢力の狙いとは…今度のミスマルカは戦争だ!






○表紙
今回の表紙はパリエル!そしてまた、このオビ文とイラストが
いい感じにマッチしていて素敵。

ちなみに個人的な感想ですが、やはり背表紙白一色の流れが
急にオレンジ色になると少しうーん…という感覚で。
そのうち慣れるとは思いますが…既刊の色を統一するなら
丸ごと買い直さなければならないのはちとしんどい。




○特典
把握している限りでは、
・ゲーマーズ…見開きページのブロマイド
・とらのあな…片面ページのイラストカード

となっているようですね。迷ったら好みで!




○まえがき
あのW氏が副編集長とは、何というか妙な感慨が。
ただ、編集部5人って大丈夫なのかそれ…大丈夫じゃないから
大変なんだとは思いますが。

それとイラストレーターさんの紹介も入るようになったという。
やはり結構印象が変わりますねー。




○本編
今回のメインは確かに「戦争」…!
最初にアオリ文を見た時はいつものノリかと思いましたが、
確かに実に的確なコピーだったんですねー。

パリエルやリーゼルという普段とは異なる視点を軸に
物語が描かれる事で、シリーズを通してマヒロが憂い嫌い否定してきた
「暴力」や「戦争」が当事者に与えるもの、そのどうしようもなさが
強く出ている気がします。今まで描かれてきた「戦闘」や「相対」とは
また違うものがある感じで。


その一方、戦争の先にある話し合いではマヒロの容赦なさが存分に。
本当に敵に回したくない存在だよこの蛇…チカ様もそうですが。

更にリーゼルもかつての彼とは明確に異なってきていますし、
パリエルもマヒロを怖れを感じさせるほどに変化しているのか
本来の素質が出て来ているのか…ジェスに対するマヒロの
思いも描かれていますし、ここらで第一部を読み直して
各々の変化を確認してみたくなるよなぁ。


そして聖魔杯のプレートが形成していたバリアーの解除、
MAPには存在しないヨーロッパとその陥落、
そしてキラとエーデルワイスの正体…帝国の裏で
暗躍する勢力の謎もまだまだ分からないまま。
キラの能力は隔離世を利用した転移でいいのかなー…



ちなみに。今回のイラストですが、クーデリカが可愛過ぎる…!
それとクリストファー出番か!?と一瞬期待してしまっただけに
こう、何というか無念…今後の活躍を願いたいです。




○あとがき

>入院と禁煙
…えっと。何だ、アレだ…

体調を心配すればいいのかツッコめばいいのか分からん…!

健康は大事です、いや本当。しかし確かにこれ
トモアキ先生に煙草というイメージは割と強めでしたが、
ゲーム禁煙をやろうとするとその位はかかってしまうのか…
というか音符でも!マークでもアカンのでは先生。

ただ、これで去年トモアキ分が少なかった謎が解けた!
一体何かがあったのかと少し心配ではあったので、
ある意味一安心という感じです。


>10ページ
読んでる我々は楽しいですが、大変そうですよねあとがき。
そして病院の先生、何という豪速球を投げるんですかアンタ。
否定は!否定はしませんが!見た目そこまで変わらない
エロい小説も結構あるのは事実ですし。



>ストパン3期
おめでとうございますやっほう!喜びの声からも
トモアキ先生のテンションの高さが伝わる…
しかし、スニーカー文庫ならストパン外伝小説が
回ってくる可能性も一応存在はするのでは…とふと。
というか書いたとしたら読みたいよそれ!



>ファン・マニア・オタ
やっぱりミリタリーファンだったんですね!
そして確かに自分からマニアとは名乗りにくいなぁ…
割と凄まじくのめり込めていないと…という感じ。
後、ゲームがホントどんどん積まれていくこの現象は一体…
そもそも本体買う必要があるソフトもありますが。



>謝辞
京子サクリファイス2もあったので基本楽観でしたが、
大変な問題ではなかったようで改めて本当に良かったです。

しかし電子の神とか出てくる作品を書いてる作家の
近況報告をツイッターでする担当…色々新しい風景!
ちなみにトモアキ先生がブログを始めたら多分嬉しいですが、
現状もそれはそれでいいよなーと思っている派。

そして次でミスマルカ第二部完結!?
レイセンが終わってからというのは単純に一冊分の事なのか、
物語そのものの事なのかというのも少し気になる所で。







…とまぁ、以上ⅩⅠ巻の感想でした。
次で第二部も完結…キラ達の秘密はどこまで明かされるのか、
人類の行く末はどうなるのか…まだトモアキ先生自身も
先行き不透明なようですが、風呂敷がどのように包まれるのか、
そして更に広がって行くのかどうか…本当に楽しみです!


次はレイセン7巻か京子サクリファイスでしょうか…
何はともあれ、楽しみにしつつまったりと待ちたいと思います。


それでは、今回はこの辺でノシ

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