柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ミスマルカ興国物語Ⅹ・感想!

どうもこんばんは、サイクルです。4月の内に5月刊が手に入るとか、
ゴールデンウィーク進行には感謝ですね!記事を上げるのは
ネタバレ解禁の2日0時以降というのは変わりませんが。

さて、先日Twitterにてスニーカー文庫の公式さんがこんな呟きを。

スニーカー文庫 ‏ @kadokawasneaker
きょうは新潟へ行って、林トモアキ先生と打合せしてきました! 
ザスニWEBでは「ミッション・シャルロッテ」2話や
新連載などいま準備中です。
全国一千万のトモアキファンの皆様、どうかお楽しみに!(m)


レイセン5巻も7月発売なのに、トモアキ先生やる気出し過ぎじゃないか…!
新シリーズが精霊サーガ最終章なのか、それとも完全に別のシリーズなのか…
一千万トモアキファンの一人として、色々と期待が高まりますね!

それではスニーカー文庫の紙質が変わってから初のトモアキ作品、
ミスマルカⅩの感想に参りましょう!続きは追記からどうぞ~。

※例によってネタバレですので、本編未読の方はご注意ください。















○アバウトあらすじ

帝国と共和国の関係が少しずつ緊張を増す中、マヒロの元に
最後の紋章回収の命が。ユリカ達と共に遺跡の調査を開始するが、
その先に待っていたかつての世界の真実とは一体…?
人と人、そして世界と世界が交差する!






○まえがき
ある意味第0の本編と言ってもいいんじゃないかと昨今思うトモアキ先生の
まえがきですが…またストパンか!私もきちんと見ないと駄目だなー…
そしてこのスペースでMC☆あくしず勧めていいのかww




○本編

…とりあえず、何をおいてもまずはこう言わせてほしい…

ついに、ついに世界が本格的に繋がった…!!

今までセリアーナや葉多恵たちアウター、そして過去の遺跡や遺物を通して
おぼろげに語られていた歴史ですが…ウィル子の登場と今回のシャングリラで
何が世界をここまで変えてしまったのか、ついに明らかに。レイセンの
時点では、まだ全く想像もつかない未来だ…ウィルと読んだり
ノシの意味が分からなかったりする辺りからも、時代の隔絶が
伝わってきますが。

恐らくこれ、レイセンから続くであろうまだ見ぬ精霊サーガ完結編、
その更に先に起こる出来事なのでしょうね…文字が表示されるシーンでは
良い意味でゾっとした…本当に一連のシリーズ読んでいて良かったと思えるな!

そして、ここでもう一つ分かった事はヒデオは最後まで天界には行かず、
人として逝ったのだろうな、という事…精霊であり、神にすらなったウィル子が
「二代目聖魔王より未来を託され、そして救えなかった ■」
「電子の亡霊 ■」

と自らを語るシーンはマスラヲのあのクライマックスを知っているだけに、
その無念や未だ消えない絆などが感じられて本当に切ない…
危うく涙するところだったじゃないか…



と、この話はひとまずここで置いといて…今回も見どころはやはり女性陣!
まず表紙にもなったユリカ姫ですが、自転車乗れないとかネーミングセンスないとか
黒歴史とかパジャマとか色々可愛すぎるだろ…125Pの挿絵でやられた人、握手。
今まで基本的に「うにの人」というイメージ強めでしたが、今回は闇魔法全開で
バトルでも活躍が見られましたねー…しかしあの滅多打ち、往年の
魔殺商会の女性陣を彷彿とさせるんだが…何でこの姉妹は皆怖いのかw

そして、今回は非常に新キャラ多い…今回の鍵であり、期せずして
マヒロの付き人となったシャングリラですが、これは今後
(ミッション・シャルロッテ含む)に期待できそうですよね!互いに
敬意を払っている部分もありますし、結構いいコンビになるような予感も。

更に風牙衆の長のケセランパサランさんですよ!好物が粉もので
綿毛が実体っぽいという事は…精霊というよりは本物の
ケセランパサランの可能性が濃厚か?かの幸運を呼ぶ存在が
アウターの上、ガチな強さを誇っていたとは…
ウィル子や沙穂と知り合いでケセラセラと呼ばれていたことから見ても、
今後レイセンで登場する可能性が高いのでこちらも楽しみ。
葉多恵が憎いのはレイセンで語られるのか、それとも単に
綿毛は蜘蛛の巣にかかりやすいからか…

極めつけは三姉妹の母親ですよ!まさかこんな形で登場するとは…
凄く楽しそうじゃないですかー!そして何より…
ケセラセラさんと母親sのイラストが何故ないのか!?
いやマジで本当にお願いします(土下座



そんな中でも、共和国の動きやパリエルの手に渡った紋章の行方、
ゼムンの中立宣言、そして何よりキラとエーデルワイスの動向と
ミスマルカの特色でもある水面下での動きが本格化しており
読んでいて非常にいい感じですね。

特にエーデルワイス、彼女が何のために聖魔杯を欲するのか…?
今までは一歩引いた位置にいた印象が強い彼女ですが、いよいよ
舞台に本格的に上がるのかと思うと楽しみで仕方ありませんね!
神器使いでもあったようですし…これって初出でいいのだっけか。
「五指に繰られた」という描写を見た感じ、糸系の神器でしょうか?
だとすると全作品通して初のものな気がしますが…




○あとがき
第2の本編のあとがきですが、2ページとか確かに少ないな…!
ちなみに調べた結果、最短はばいまじ3巻の1ページ、
2ページとなるとお・り・が・み光の徒以来でした。
そして光の徒の発行は平成十八年三月…つまり6年と2か月ぶり!
そう書くと何か凄い事のように思えてきますよね!(おい

そんな訳で量としては少ないですが、やはり面白いですよねー。
やはり十周年ともなると固定ファン層がついているのか…
COOL!COOLだぜトモアキ先生!(←
しかし真面目な話、「変わらず書き続けていく所存」
言っていただけるのはファンとして本当に嬉しい事ですよね…
こちらとて変わらず楽しみに読み続けていきますとも!




とまぁ、以上Ⅹ巻の感想でした。毎回ついテンション高めになってしまうな…
物語の風呂敷は広げられつつ、その一方で徐々に散らばっていた要素が
回収されているようでもあって…いやはや、幸せだよなぁ!

次の巻は多分ゼムンに舞台が移るのでしょうが…ここからどう広がって
畳まれていくのか、今からもう楽しみですね!

更に、スニーカー文庫さんのアカウント曰く

スニーカー文庫 ‏ @kadokawasneaker
そして気づくとトモアキ先生から衝撃のメールが!!!
「ふふふ。ミスマルカⅩの次は、ⅩⅠだと思ったら大間違いっ!」
な、なんだってーーーっ!? 面白いことならなんでもOKッス先生。(m)


との事ですし、これはナンバリング変更が来るのか…?
しかし本当にこんなノリノリな文面なんですかトモアキ先生w

さてさて、恐らく次はミッション・シャルロッテか7月のレイセンですね…
超期待しつつ、それでは今回はこの辺で。

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