柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ミスマルカ興国物語Ⅴ・感想!

どうもこんばんは、サイクルです。ようやく少し余裕ができました・・・

さて、それでは発売から随分経ってしまいましたが、
「ミスマルカ興国物語Ⅴ」 林トモアキ先生
の感想を少しばかり。続きは追記からどうぞ~。

※ここから先はネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。




















○あらすじ

大陸から離れ、独自の文化形態を持つ極東の地・大八洲。
その中心となる大東京王国・忍者の里にあるという新たな紋章を目指すマヒロ一行だが、里の正体は陽気なテーマパークで・・・!?
そして、その一方で王国の占領を完了したルナス率いる帝国軍も動き出し・・・忍者の里を舞台に、紋章を巡る各々の戦いが始まる!







・・・まず、中身について触れる前に一言。
オビの時点で吹くとは思わなかったwww
風のように現れ、風のように散っていくあの伝説のマスクのデザインコンテストだと・・・!?
またなんて愉快な企画をしてくれるんだ編集部w


さて、本編の方ですが駆け引きなどの要素は前巻と比べると少し薄くなっているものの、忍者の里の面々と新たな天魔将のおかげでバトルが中々熱いものに!特に貴月と葉多恵の実力は相当なようですし・・・またどこかで出番があると嬉しいのですけれど。だって貴音さんなんて、ニンニン君の挿絵はあるのに本人の挿絵がありませんし(^^;)

ちなみに、序盤の登場だけでしたがハオウも相当印象に残るというw
もう何か色々とスゴ過ぎるだろこの人wwww

そして、意外と早くパリエルの正体が発覚したのは少し驚きでしたり。
まぁ、それで今すぐ何かが大きく変わる事はなさそうな気はしますが・・・
今後のパリエルやジェスの成長や、レイナーを始めとするエルクレセルの生存者との関係に
何らかの影響を及ぼしてきそうな気はします。

さらに、エミットが先代教皇の孫であり枢機卿でもあるという事実、葉多恵の部屋で出たマヒロの結果の謎も出てきましたし・・・風呂敷は順調に広がっているようで何よりです!




それと、今巻でもおりがみ・マスラヲシリーズとリンクする要素がいくつか。
貴月・貴音は神殺しの血筋とは語られていますが・・・伊織性なので、拾われた際に「選ばれた」可能性もあるため、直接の血筋かは少し分からない気も(^^;)

さらに、現在ザスニで連載中のレイセンに繋がる「関式」、そしてウィル子との関係性を思わせるような「機械霊」の存在・・・ここまで来ると完全に世界は今までとリンクしていると見て間違いないか。
世界観が繋がっているというのは、個人的には大好きなので嬉しい限りですが。




次巻の舞台は恐らく教団領。エミットと特に縁深く、おりがみ時代には策略や陰謀が渦巻いたこの地で一体何が待ち受けるのか・・・これは今から楽しみです(^^)

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