柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ネギま!245時間目感想

どうもこんばんは、サイクルです。もうすぐ春休み…楽しみですよー(^^)

さて、それでは感想に参りましょう。続きは追記からどうぞー!

※ここから先はネタバレを含みます。コミックス派の方はご注意ください。














それでは245時間目「それでもやっぱり、ネギを信じてる!」の感想です!

まずは一言…これを待ってた!




○亜子の決意

涙の抱擁から少し時は経ち、一人考える亜子。今までの全てが幻だったと知り、その上で尚ナギのために行動しようとする…亜子は脇役と自嘲していますが、それでも今の亜子は強い…

ただ、アキラの言う通り若干不安定な状態ではあるようですが(^^;)
それでも強引にでも行動を起こそうするのだから、確実に連れられてきた頃よりも成長しているのが見てとれますよね。




○交換条件

決意を固めた亜子とアキラが乗り込んだのは一行がいるトサカの部屋。薄汚れてはいるものの、本棚もあったりと案外片付いているのかも?しかし、ドアプレートまでトサカかwww

亜子を一睨みして威圧するトサカに対し、亜子はナギから手を引くよう提案。代償として自らを差し出すと宣言しますが…さすがの提案に眼鏡さんが再確認を。やはり奴隷とは言え、そのルール故に守られている部分もあるのか…この眼鏡さんは一行の中では人が好いようですが。

その提案に興奮する二人に対し、亜子を守ろうとするアキラ…あわやという時に逸る二人を止め、タダで証拠を放り渡したトサカ。アキラの問いに対してはただ「白けた」と言い残して出ていきますが…




○クズと脇役

そうしてコロシアムの整備作業を始めたトサカを追いかける二人。未だ疑問を残す亜子たちに対し、逆にトサカが説教を。この辺りは自分もそうだったからこその現実味があるよな…

そんなトサカに亜子が語ったのは、ママさんから聞いた話。一番最初に助けられながらも自由拳闘士として二人と留まり、長い年月をかけて残る二人も解放したトサカの過去…アキラの言う通り、ここまで考えていた亜子は強い。何より、ここまで邪見な扱いを受けながらも尚、トサカをいい人なのではと考えられるのは亜子の強さか。まぁ、同時に十二分に甘さでもあるのですが…

しかし、それに対してトサカの答えは呆れ。やはり亜子の事をお人好しと断じた上で、自らをもクズと断言。卑下でも何でもなく、ただ事実だけを述べている感じですね…

その上でネギの事を非難するものの、亜子の涙を見て気勢を削がれ退散するトサカ。そんなトサカに最後の疑問である動機を投げかけるアキラですが…寂しげな表情をしたトサカの答えは、亜子の考えの根本と通じるもの。アキラはそんなトサカの答えに軽蔑と怒りを感じていますが、果たして亜子は…




○主役の責務

それから少し経ち、ネギチームが決勝進出を決めた直後…ラカン戦を前に自信を無くしたネギと、それを知って激昂するトサカ。そんな弱腰のネギに対し、容赦なく叱咤し殴りつけるトサカですが…いくらネギが無抵抗とは言え、これを見る限りではトサカも拳闘士なんだな…と改めて。

「なれない 足りない 自信がないだぁ? そりゃてめぇ…」
「舞台の真ん中でスポットライト浴びてる主役が…一番言っちゃなんねぇ言葉だろうが」


このトサカの台詞は強烈だよなぁ…そして、そもそも脅迫の件を亜子に免じてチャラにしたという事を伝えに来たようですが…そのザマでは脅す価値もなかったと痛烈な一言を残して去っていくトサカ…




○一つの約束

その夜、ただ一人夜風を受けて考え込むネギの元へ現れた亜子。真実を告げようとするネギに対し、亜子が取った行動は…キスと過去の告白、そして返事の代わりに願った事はデートではなくたった一つの事…ラカンへの勝利。亜子のいじらしさは見ていると少し悲しくなるけれど、それ故に綺麗なシーンだよなぁ…







さて、今週の感想はこの辺りで。それでは気になる所でも―。




○トサカ

今まで小悪党としてさらっと描かれる事が多かったトサカの、本格的なスタンスの描写…記事の頭のこれを待ってた!はまさしくこれでした。

個人的にはずっと「トサカにはこのままで終わって欲しくは無いし、まだ何かあるはず…」と思っていたので、今回の話を読んでいてかなりテンションが上がりました。こうやって人物や立ち位置、その思想が描写されているのを見るのは大好きなんですよねー…おかげでトサカの本質のようなものも少しだけはっきりしてきましたし。

それに今週はオーラを出してたり、一人佇んで語っているシーンなど格好良いシーンも多かったですしね…特に佇んで亜子に語りかけている姿と台詞はとても好きです。




○トサカと亜子

今週を見ていて、トサカの亜子に対する邪見な態度はどこから来ていたのか…と少しばかり考えていたのですが、同族嫌悪と憧れがその一部としてあるんじゃないかと。

同族嫌悪は奴隷の境遇としてもそうですが…決して主役になれないという亜子の思いを、主役に遠く及ばないクズと自らを断じるトサカは敏感に嗅ぎ取ったのでは?
そして、その上で尚自分と正面切って向かい合うほどに強くなっていった亜子に対して、そうはなれなかったのだろうトサカはどこかで亜子の強さに憧れた、もしくは敬意を覚えたのでは…与太話敵な妄想にすぎませんがね(^^;)

ただ、ネギの事を責めた時…騙されていた亜子の事を責めていないことを考えると、やはりどこかで亜子に優しい、もしくは心配している雰囲気があるんだよなー…それもまた上の二つから来るものかもしれませんが。




○トサカとネギ

ネギを脅した動機を、アキラは「ネギに嫉妬していただけ」と判じていましたが…それだけ、という訳ではなさそうな気もするんですよねー。

クズ(端役)であるトサカは主役であるネギを食う(屈服させる)事・主役になる事に憧れると同時に、クズ程度が主役に食って掛かる事は絶対に出来ない・クズはクズ以外の何物にもなれない…とどこかで悟っているのではないかと。だからこそ主役を食う機会を作り出しておきながら、それをあっさりと捨てたのでは?

んー…どうにもうまく説明はできませんが、
「主役は根本的に果てしなく嫌いだが、主役には主役としての責務を果たし、自分と同じクズであってほしくはない」
という微妙に矛盾したような感情を抱えてるんじゃないかな…と。例えば妬みと憧れと敬意が混ざったような。もう少しうまく説明できればいいのですが…申し訳ない(^^;)




○これから

ここに来て改めて思った事が一つ…これは亜子編でもあり、トサカ編でもあるんじゃないかという事。そして、脇役人生と諦めかけていた亜子だけが、同じような思いを辿って自らをクズと断じ、とうの昔に配役を諦めたトサカに一石を投じ、何かを変える事が出来るのではないかと…そんな気がするんです。これはやはり、亜子以外には絶対的に不可能でしょう?

まぁ、これはあくまで希望に過ぎない事ですが…昔からよくトサカを推していた身としては、やはりトサカにはまだ進んでほしいんですよ、ここで終わらずに。トサカにも亜子のメッセージや思いが届いた時、本当に亜子編はハッピーエンドと言えるんじゃないかなー…と何となく思ってしまうので。






今週の気になる所はこの辺りで…なんだか若干トサカの
考察記事のようになってしまいましたが(^^;)
こう見ると、やはり私はかなりトサカ推しなのかもしれませんw

次週は休み、そして次々週からはいよいよ亜子編から開けてラカンとの激闘が再開…ネギは起き上がれるのか、そこに亜子は何かできるのか、そしてトサカは…大切な約束のかかった決勝戦、いよいよ本格的に盛り上がってきそうです。」
いやはや、再来週が楽しみだなー(^^)

テーマ:魔法先生ネギま! - ジャンル:アニメ・コミック

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