柳星の季節

トモアキ作品&ネギまメイン。まったり進行中。

ワンナウツ・AS編1話感想

どうもこんばんは、サイクルです。本日も雨―。ここ最近多いです。

さて、再開した事も何かの縁。不定期になるかもしれませんが、ONEOUTSの感想をしばらく書いていこうかと思います。ちなみに長くなるので、オールスター編はAS編と略させて頂きます(^^;)

それでは感想に参りましょう。続きは追記からどうぞ!

※ここから先はネタバレを含みます。ご注意ください。












○1話概要

99年オールスターゲーム。球界再編でファンの感情が揺れ動く中、ネット上で提案されたのは2軍選手の祭りあげ。その第一の標的に選ばれたのは、2億の契約を結んだものの移籍以降は鳴かず飛ばず、かつての大型捕手・仁科。

その仁科はかつて捕手のオープン戦、死球を当ててしまい、その結果解雇へと追い込まれた元捕手・タカナワに脅されていた。罪悪感からかタカナワの無心に応じる仁科。その上、この騒動の発端はこの男だった。

一方、この状況を危惧したガラリアンズオーナー・田辺は渡久地十奪三振宣言の偽情報を流し、渡久地に縛りをかけると同時に、ファン投票を正常化させようとする。

渡久地の発言記事の影響で、ファン投票の結果は渡久地の大言を実行・あるいは阻止するための実力重視に戻る…が、最も初めに標的になった仁科だけは、依然1位として捕手の座を射止めてしまう。

その結果を見て何かを思いつき、不敵に笑うタカナワ。様々な思惑が交差する中、時はオールスターへと近付いて行く…







さて、箇条書き風になりますがいくつか気になった所を。



○時代設定

そういえばこの世界、2000年にもなってなかったもんな…それだけ連載期間が長かったという事でもありますが。すっかり忘れてた(^^;)




○祭り

なるほどこう来たか、といった所。オールスターというものがかなり生かされた展開になっていますねー。しかし祭りとは随分と懐かしいな…昔初めて新聞記事で読んで、こんな事やってたのかと思った記憶が。やはり元になっているのは川崎祭りなのか?




○敵と難関

今回の本題。このオールスターゲーム…敵の策が明確に判明していない現在でも、案外問題はかなりある気がします。順番に上げてみると…



①10or11奪三振
確かに渡久地ならやりかねないイメージがありますが…冷静に考えると、今まで一度も見た事がない。あくまでも彼の武器は回転数を自由自在に変化させるストレート。従って三振とゴロを効果的に組み合わせるピッチングが持ち味のはず。パーフェクトゲームは可能でも、そこまで連続して三振を取る事は実質とても厳しい事では?



②捕手
この投票の肝である。彼の要素で一番重要なのは「捕手」なんですよね…リカオンズの出口でさえ完璧に捕球できない渡久地の球を、果たして初めて組む仁科が受け切れるのか?

ただ、この点についてはちょっとした可能性も秘めています。敢えて取れない球を投げる事で振り逃げを成立させ、11奪三振以上を狙う…渡久地ならやりかねない作戦ではありますが。

ちなみに振り逃げを含んで考えた時、無失点で抑えると仮定すると最高17奪三振まで行くのかな?この辺りのルールには少し疎いので違っているかもしれませんが(^^;)



③敵チーム
相手はオールセントラル。恐らくは田辺要するガラリアンズの選手が多く出てくるものと推測されますが…奴らがどんな策を打ってくるのか。渡久地の球を初見で打てるとは思えませんし…奪三振封じの挑発を実現させないためにも、何らかの策を打ってくるものと思われます。



④味方チーム
オールスター前という事は、この時点ではまだマリナーズでさえも渡久地にいいようにやられている時期のはず。

しかも、今回の結果を見る限り、スタメンは仁科と児島以外は全員マリナーズ。しかも児島はDH1位ですから、守備の時は渡久地と仁科以外はマリナーズという状況に…見や天海が手を抜くとは考えにくいのですが、何せパリーグで最もガラリアンズに近いチームですし。

この状態でオールスター戦に臨んだ時、果たしてチームメイトは味方なのか?敵はセリーグだけではなく、内部にもいるのかも…



⑤二つの敵勢力
渡久地の敵である田辺たちと、仁科の敵であるタカナワ。二人が双方向から罠を仕掛け策を弄するのか、結託して二人をハメにかかるのか…いずれにせよ、渡久地は仁科と共にこの局面を乗り切らなくてはいけないようです。

特にタカナワはこの状況を好都合ととらえているようですしね…恐らく金を目的として何かを仕掛けてくるはず。この男も厄介そうなんだよな…ただ、相手はあの渡久地。球場外での戦いも、中々に熱いものになりそうです。





気になる所はこの辺りで。今回はまだあくまで幕開け、田辺も情報を流したのみ、渡久地に至っては何も動いていません。ここからお互いどう策を練り、仕掛け、相手を制するか…次話以降、いよいよ本格的に「勝負」に入っていきそうですね。うーん、本当に楽しみだなー。

いやー、やはりワンナウツはいい!これは次回が待ち遠しいです(^^)

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